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移動体通信業界について

移動体通信ネットワーク網の構築までの流れ

パオスタッフサービスでは、移動体通信ネットワーク網の構築に関わるエンジニア業務をご紹介しております。
移動体通信ネットワーク網の構築は、大きく分けて次のような5つの工程に分ける事が出来ます。パオスタッフサービスでは、各工程において必要とされるエンジニア業務の紹介が可能です。

1.置局設計の工程


置局設計とは、予想される携帯加入者数・トラフィック量やカバーするべきエリアなどを考慮し、どのような処理能力を持った無線基地局(無線機器)を何処に設置するかを決める事です。パオスタッフサービスでは、本工程で活躍する「置局設計エンジニア」「電波伝搬解析エンジニア」のご紹介が可能です。
「置局設計エンジニア」「電波伝搬解析エンジニア」は、無線基地局を設置する候補地、チルト角等のアンテナパラメータ、送信電力等の基地局パラメータを元に、図のようなシミュレーションを行い、最適な設置場所及び無線基地局及びアンテナタイプを決定する業務です。



2. 置局交渉の工程


無線基地局の設置場所が決まったら、基地局を設置する場所のオーナーと交渉及び折衝が必要となります。
パオスタッフサービスでは、本工程で活躍する「無線基地局設置交渉エンジニア」のご紹介が可能です。
「無線基地局設置交渉エンジニア」は、設置場所不動産の抵当権調査や耐震強度などを調査し、設置場所が屋上設置の場合はビルオーナー、地下街であれば地下街管理会社、鉄塔下に基地局を設置する場合は地主と、無線基地局を設置させていただくための交渉及び折衝を行う業務です。未経験でも就業可能な業務です。



3. 無線基地局施工の工程


設置交渉が終了したら、無線基地局の設置を行います。無線基地局には、トラフィック量の少ない広いエリアをカバーするマクロ基地局、トラフィック量の多い都市部や地下街などをカバーするマイクロ基地局、電波の入りづらいビルなどに設置するフェムトセルなど複数のタイプがあり、本工程では各種無線基地局の設置、基地局の調整(インテグレーション)、コール試験(スループットデータの取得)、アラーム試験などを主に行います。本工程により、携帯電話での通信が可能となります。
パオスタッフサービスでは、本工程で活躍する「無線基地局設置エンジニア」「センター卓エンジニア(インテグレーション)」「施工管理エンジニア」「施工図面設計エンジニア」のご紹介が可能です。

「無線基地局設置エンジニア」は、無線基地局の設置場所に行き、無線基地局の設置及び配線接続を行い、電源投入後は現場側での基地局調整(インテグレーション)、コール試験(スループットデータの取得)、アラーム試験を行います。未経験でも就業可能な業務です。

「センター卓エンジニア(インテグレーション)」は、無線基地局を遠隔で監視制御しているオペレーションセンター側での業務です。現場側の「無線基地局設置エンジニア」と連絡を取りながら、基地局調整(インテグレーション)、コール試験(スループットデータの取得)、アラーム試験を行います。第一級陸上特殊無線技士の資格があれば未経験でも就業可能な業務です。

「施工管理エンジニア」は、無線基地局および付帯設備の新設プロジェクトや機能拡張プロジェクトが計画通りに進行するよう、「無線基地局設置エンジニア」及び「センター卓エンジニア(インテグレーション)」の施工管理を行う業務です。具体的には、スケジュール管理やキャリア/施工会社/設置場所オーナーの調整業務です。エクセルやアクセスでの大容量データ処理経験やプロジェクト管理経験があれば、未経験でも就業可能な業務です。

「施工図面設計エンジニア」は、無線基地局をビルの屋上、地下街、空き地に設置する際の施工図面、竣工図などを作成する業務です。Auto CADでの図面作成経験があれば未経験でも就業可能な業務です。



4. カバレッジエリア最適化の工程


無線基地局の新設プロジェクトや機能拡張プロジェクトが完了した後は、干渉エリアやデットスポットなどがないかを確認するための電波調査を行い、結果を解析しチルト角等のアンテナパラメータ、送信電力等の基地局パラメータを調整します。
パオスタッフサービスでは、本工程で活躍する「電波調査エンジニア」「電波伝搬解析エンジニア」のご紹介が可能です。

「電波調査エンジニア」は、車に測定器を搭載し電波環境の測定を行ったり、歩行による屋内電波測定、定点による通話試験などを行います。未経験でも就業可能な業務です。
「電波伝搬解析エンジニア」とは、「電波調査エンジニア」が取得した測定結果を元に図のようなシミュレーションを行い、最適なチルト角等のアンテナパラメータ、送信電力等の基地局パラメータを決定する業務です。



5. 移動体通信ネットワーク網の運用保守

上記1〜4の工程によって、移動体通信ネットワーク網の構築が完了した後は、オペレーションセンターにある監視制御システムにて無線基地局や無線ネットワーク制御局(RNC)の状態を監視制御します。
パオスタッフサービスでは、「センター卓エンジニア(監視卓)」のご紹介が可能です。
「センター卓エンジニア(監視卓)」は、監視制御システムにおいて無線基地局や無線ネットワーク制御局(RNC)の状態を監視し、障害発生時には、遠隔操作にて復旧作業を行います。 復旧出来ない場合は、基地局現地作業員との対向での障害 復旧作業(障害箇所切り分け)やベンダへの 対応依頼を行います。無線ネットワーク制御局(RNC)に障害が発生した場合は、障害状況等を上位の技術者へ通知する業務です。第一級陸上特殊無線技士の資格があれば未経験でも就業可能な業務です。

将来性のある移動体通信業界

将来性の理由 その1


iPhoneやアンドロイド等のスマートフォンユーザの急激な増加に伴い、移動体通信網(モバイル通信網)におけるデータ通信量も比例して増加しており、現在設置されている無線基地局の処理能力では対処できなくなっております。
大手携帯電話事業者は、無線基地局の増設プロジェクト、HSDPA等の高速データ通信化プロジェクト、近々では第4世代携帯電話LTE化プロジェクトなど様々なプロジェクトを実施しております。
そのため、パオスタッフサービスが専門としている移動体通信網(モバイル通信網)構築に関わる一連の業務は、その需要が高く今後も需要が増大していく「将来性ある」業界です!



将来性の理由 その2


アナログ方式のテレビに使用されていた周波数帯(900MHz)が、携帯電事業者に割り当てれる事が決まっております。この900MHzは、携帯電話の伝搬特性に適した周波数帯域でプラチナバンドと呼ばれています。
周波数帯の割り当てが確定すると、プラチナバンドを利用した移動体通信網(モバイル通信網)の構築が全国規模で実施されることになり、パオスタッフサービスが専門としている移動体通信網(モバイル通信網)構築に関わる一連の業務は、その需要が高く今後も需要が増大していくとが予想されます!



将来性の理由 その3


移動体通信網(モバイル通信網)は更なる進化を続けており、第4世代移動体通信システムの開発も進んでいます。第4世代携帯電話では、50Mbps - 1Gbps程度の超高速大容量通信を実現し、IPv6に対応し、無線LANやWiMAX、Bluetoothなどと連携し固定通信網と移動通信網をシームレスに利用(FMC)できるようになります。
携帯電話は、通話だけで十分と言われた時代、メールが出来れば十分といわれた時代、画像が送信出来れば十分といわれた時代を経て、「これ以上の機能は必要ない」という予想を裏切って進化を続けてきました。現在は、iPhoneやアンドロイド端末の出現などもあり、今後も更なる移動体通信網(モバイル通信網)の進化が予想されます。



将来性の理由 その4


移動体通信網(モバイル通信網)の構築後の運用・保守業務は、携帯電話が存在する限り、永久的に必要とされる業務です。
パオスタッフサービスでは、移動体通信網(モバイル通信網)の運用・保守に関わる業務も専門としております。


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